日本体力医学会

ゲノム編集技術を用いた医学研究に関する問い合わせ(依頼)

平成30年2月14日
一般社団法人日本医学会連合
加盟学会 理事長・会長 殿

ゲノム編集技術を用いた医学研究に関する問い合わせ(依頼)

医学・医療を取り巻く新たな技術の進歩は目覚ましいものがあり、日本医学会連合加盟各学会の活動に大きな影響を与えております。
特に、ゲノム編集技術の進歩は近年著しいものがあり、医学研究ひいては医療に大きなインパクトを与えると考えられます。また、ゲノム編集技術をヒト試料に用いる医学研究あるいは医療を行う際には社会的な影響を考える必要がありえます。そのような中、日本学術会議は昨年9月27日に「我が国の医学・医療領域におけるゲノム編集技術のあり方」と題する提言を発表しており、様々な規制が必要であると述べています※。
このような状況において、日本医学会連合としても医学・医療研究に主体的に携わる立場から、研究の現状と今後の展望を把握し、必要によっては社会に向けて発信する必要があります。

つきましては、本件に関する取り組みを開始する準備として、貴学会におけるゲノム編集技術を用いた研究等に関して別紙の質問票にお答えいただきますようお願いいたします。
なお、今回の調査は、各学会のおおよその動向を把握するための予備的なものとお考え下さい。

ご多忙とは存じますが、2月28日(水)までにメール(info@jmsf.or.jp)にてご回答をお願いいたします。

一般社団法人 日本医学会連合
会長 門田守人
                      (公印省略)
※本提言は、下記のサイトで閲覧できます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t251-1.pdf